あま市を、住んでいてよかった街、市民の皆様がイキイキ暮らせる街にするために、
効率的な財政運営、広域的な街づくりを行っていきます。
あま市民のしあわせづくりのために、一生懸命頑張ってまいります。

日本では今、人口が減りつつあります。
あま市でも例外ではなく、2040年には今より1万人近く人口が減少するという予測もあります。
国はこれに対応するために、「地方創生」をうち出し、地方活性化に向けた政策を始めようとしています。
このような時代において、議会の役割は大変重要になっていきます。
今後は、議会が自ら発信でき、自ら提言できるようにしなければなりません。
あま市の未来を創るために、横井としおは次の七つの課題に取り組んでまいります。

市民生活を豊かにしていくためには、財政支出が必要不可欠です。
すぐ予算が足りないからできない、というような財政力では、何をやるにしてもおぼつかないのです。
あま市の財政力は78%、県内では下から10番目になります。
平成27年度からの合併交付税特例措置の大幅減少(13億円)に対応するには、
大胆な行財政改革が必要です。 無駄を省くには、今迄の施策を前提条件とするのではなく、
予算のゼロベース化や、聖域無き見直しを行っていき、市民(民間)の力を取り入れ、
大幅な民間委譲を考えるなど、大胆な施策が必要となります。
そこでは、トップの役割が非常に大きなものとなります。私自身も想いを強くしていかなければなりません。
あま市行政が、経営感覚を持ち、事業の改革・改善を行い、住民サービスの高度化、
効率化が行える自治体になるよう、今まで以上の監視の目を持ち、適切な提案を行っていけるようにしていきます。

子どもたちが、個性を伸ばし、もっと能力を発揮する教育ができるあま市にしていきたい。
本来持っている力を伸ばしていくことに喜びを感じられるような教育を行う街にしたい。
そのためには、教育委員会の独自性と、教育に対しての市民のみなさんの理解と協力が必要です。
今の教育の状態を知っていただき、地域のみなさんが共に子育てを盛りあげていければ、
子どもたちはもっと学ぶことを楽しんでいけると思います。
地域の協力と枠に縛られない教育が、あま市の子どもたちをもっともっと伸ばしていくと考えています。
独創的な発想力を持つ子供たちが、未来を担ってくれることを想っています。

お年寄りや子どもたち、障害者も安心して暮らせる福祉体制のあま市にしていかなければなりません。
医療・介護難民や買物難民を生みださない、生活に必要なものへのアクセスがし易いまちづくりが必要です。
宅配などの訪問サービスの充実とともに、自立した生活ができる支援が必要です。
そんな街づくりを目指していきます また、健康で爽快な毎日を過ごすためには、健康であることが大切です。
予防医療の拡充、健康マイレージの活用等で、イキイキ暮らしの街づくりをしていきます。

産業育成がとても重要です。閉塞感の漂う日本経済、その中でこの地域らしい特色を出し、
壁を打ち破っていけるような産業をサポートすることができるよう考える必要があります。
例えば、名古屋には長者町ベンチャータウン構想という、空きビルにベンチャー企業を誘致して
新しい産業を興そうとする構想があります。
さしずめあま市では、合併により余裕のできた公共施設や、商店街の空き店舗へのベンチャー企業誘致などが
考えられます。
例えば体験農園ビジネスなど、農業ベンチャーの成功事例もありますから、地域の方とのコラボレーションで、
新しい産業を作り上げていくことも十分考えられます。
ヴァーチャルとリアルが融合した農園づくりでは、地産地消の促進を行うこともできます。
夢のある産業育成へのチャレンジも課題としていくべきだと考えています。

これからの自治体は、市民のみなさんの力を借りて街づくりを行っていかないと成りたたなくなると考えます。
行財政改革でも書きましたが、皆さんの力をお借りしないと大胆な刷新はできません。
行政が本当にやらなければならないことか、市民のみなさんにお願いできることか、
この仕訳をきちんと行う必要があります。
それを行ったうえで、大胆な委譲を行い、行政をスリム化して行くことが大切です。
 
市民の皆様と一緒に行う防災対策や、地域の経営が、行政力を高めていくと考えております。
あま市民にとって本当に必要な事業を展開し、そこにしっかりと力が注げる自治体にならなければなりません。
市民のみなさんにも、お願いをしなければなりません。
あま市の未来をよりよくするために是非力を貸していただきたいのです。
あま市には素晴らしい能力のある方が沢山みえます。
その力をお借りできれば、あま市の未来は輝くものとなるに違いありません。

この地域の社会インフラとして整備されてほしいものがたくさんあります。
例えば東海北陸自動車道の南進、地下鉄6号線、LRT(路面電車)等です。
これを可能にするには、あま市一市だけの努力だけでは、到底不可能です。
あま地域全体で、いかに大きな声を上げていけるか、いかに必要としているかを示すことが大変重要です。
それを可能にするのがこの地域での広域連携だと考えています。
あま地域を発展させる社会インフラ整備のための研究推進を考えていきます。

あま市の議員定数26から、改選で24となります。
今まで以上に議員一人ひとりの責任は重くなっていきます。
議会として、自ら発案、提言のできることが重要になってきています。
議会が活発に、かつ役割をきちんと果たすための議会基本条例や、襟を正す意味での、政治倫理条例等が必要になってきています。
また、市民のみなさんの信託を得るためには、今後も定数や歳費の適正性については、見直していかなければならないと考えます。

以上の施策を一つ一つ実現させ、あま市民が、地方創生の時代の主役になれるよう、
あま市民のしあわせづくりのために一生懸命頑張ってまいります。
ご支援よろしくお願いいたします。