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行財政改革
皆様と直接かかわる行政の仕事。
住民の皆様をお客様と考えれば、ずいぶん変わります。
皆様のための行政になるよう、改革をすすめます。
行財政改革を進めるため、町議会でこんな質問をしました。
・平成11年9月
高度通信情報化事業への取組みとそのインフラ整備について
・平成11年12月
地方分権化の中、今後の美和町の広域への取組みについて
・平成12年6月
美和町の財政基盤のあり方について
・平成12年9月
複雑化する情報処理系に、今後どの用に対応して行くのか。
・平成13年6月
美和町の行政改革のありかたについて。
・平成13年9月
事務・事業の投資対効果について。
・平成13年12月
2003年度迄に、実現予定の、電子政府・電子自治体への対応策は?
・平成14年9月
住民基本台帳ネットワークの問題を契機にして、個人情報の保護に視点が注がれているが、我が町は今までどのように個人情報を扱ってきたのか
・平成14年9月
業務の見直し、数値的評価を行う事で、各部署の負荷量を明確にし、人的資源の再配置は考えられないか
・平成14年12月
我が町の総合情報システムの基幹業務との整合性はどのように考えているか
・平成15年3月
住民の行政サービスの利用状況に対して調査はどのように行っているか、調査結果の反映はどのようにされているか
・平成15年3月
高騰する医療費の抑制は急務であるが、保健婦(栄養士等)による健康管理の導入が効果的という報告があるが、我が町ではどのように捕らえているか、医療費抑制の方針はあるのか
・平成15年6月
市町村合併の意識調査で、行政改革の必要性27.6%、財政再建の必要性28.3%で、合計55.9%が行政の現状に高い危機意識を持たれている。今後我が町の行政改革、財政改革の方針をどうお考えか
・平成15年12月
合併がなされない場合の、美和町単独運営を視野に入れた財産運営について
・平成16年3月
地方自治法の改正により「指定管理者制度」が設けられました。当町としては、この制度についてどのようにお考えか
・平成16年6月
行政評価制度について、その後の取り組みはどのようになっているか
・平成16年12月
窓口業務や施設の利用時間等にかかわる、職員の就業のシフト制について
・平成17年3月
現行の合併特例法の期限内での合併が不可能となり、町の将来展望はかなり厳しいものとなると思いますが、美和町の今後の行政運営をどのような方針でおこなっていくのか
・平成17年6月
地方公務員の「厚遇」が問題視され、改革を求める声が高まってきているが、当町ではこの問題をどのように理解されているか、どのような方針で取り組んでいるのか
・平成17年6月
当町において、公務員におけるコンプライアンスの必要性をどのように捉えているのか、どのように取り組んでいるのか
・平成17年12月
美和町におけるこれからのサービスのあり方は、どうあるべきだと考えられているのでしょうか、基本的な指針があるのか、どのような方向付けがあるのか。
・平成17年12月
各種団体が実施する公益的な活動に対して、町から補助金が交付されております。補助金交付団体に対する監査体制はどのように行っているのか。
・平成18年6月
美和町行財政改革アクションプラン作成されたが、各々の条項について、具体的にどのような目標をもち、どのように行い、どのようなPDCAを行っていくのか、現状の見解は
・平成18年12月
これからの自治体職員には実務能力や問題解決能力を長期的に育成していく必要があるが、今後、採用方針について当町における方向性は
・平成18年12月
事務事業委託化を進める上での環境整備、職員・業務のあり方、委託事業として馴染むかという分析などに対する基本的な考え方は
・平成19年3月
管理会計の導入について、どのような調査研究をおこなてきたのか
・平成19年3月
組織に属さない、個人ボランティアの受入れ態勢はどのようになっているのか
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